蓄積してきた高度な画像処理技術が新たなビジネスへ発展
東和システムは、伝統的に高い画像処理技術を蓄積してきました。道路や交通状況を画像として捉え、それを伝送して遠隔的に監視するシステム、ビルのCAD画面などの画像情報を様々に活用する技術などを手掛けてきたのです。その技術が、ブロードバンド時代の幕開けによりインターネットと出会い、さらに新たなビジネスとして発展しています。その一つとして挙げられるのが、ファシリティ・マネジメントという分野です。商業施設やテナントビルを中心にビル管理会社などの本部はもとより、全国どこからでも、知りたいビルのCAD図面や工事計画、周辺の地図情報などの活用を可能としました。
他社の追随を許さない高技術者集団への道のり
東和システムのWEBビジネスの軌跡は、他社が真似できない独自の技術を生み出し実現していくという、決して楽な道のりではありませんでした。というのも、前例のない分野での開発に挑戦し続けてきたからです。画像などの情報を取り込み、伝送し、それをWEBアプリケーションやブラウザで閲覧するという一連のフローを実現するために、数多くの困難が伴いました。特にWEB関連のテクノロジーに関しては、まだまだ未成熟の部分が多く、それらを独自で成熟させていく必要があったのです。しかし、短納期のなかで実現しなければいけないというビジネス環境下のなかで、高いポテンシャルを持つ技術者がニーズに応え続けてきた結果、同分野では他社の追随を許さない高技術者集団のポジションを獲得したのです。 |